安倍首相、「北」序列2位に「考え方伝えた」

02/10 07:16
安倍首相は、平昌(ピョンチャン)オリンピック開会式に先立ち行われた、文在寅(ムン・ジェイン)大統領主催のレセプションで、北朝鮮序列2位の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長と短時間会話し、拉致問題で全ての被害者の帰国を求め、核・ミサイル問題についても、日本の立場を伝えた。
安倍首相は、「(金永南氏とどのような話を?)中身については、詳細に申し上げられないが、われわれの考え方を伝えた。従来からのわれわれの主張について、お話しした」と述べた。
安倍首相は、開会式前のレセプションで、金永南氏と同じテーブルになり、握手し数分間、立ち話を行った。
金正恩(キム・ジョンウン)体制下の北朝鮮幹部と、安倍首相が会うのは、初めてとなる。
日本政府によると、安倍首相から、拉致問題、核・ミサイル問題を取り上げ、日本側の従来の考えを伝えたという。
特に拉致問題については、問題を解決し、全ての拉致被害者の帰国を強く求めたという。
北朝鮮側からの発言は、明らかになっていない。

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