高梨沙羅、復調! 大ジャンプで本番へ

02/11 17:52
平昌(ピョンチャン)オリンピックを前に、高梨沙羅選手(21)が調子を上げてきた。
前回のソチでは、涙の4位。
リベンジの舞台は整った。
4年前のソチオリンピックは、金メダル大本命と言われながら、まさかの4位で、悔し涙が印象的だった。
あれから4年、今度は挑戦者として、このオリンピックの舞台に立つ。
高梨選手は、「こういう風の強い中での練習だったので、試合はどうなるかわからないですけど、より試合に近い、精神面も試される練習だったかなと思います」と話した。
10日の公式練習では、強風をものともせず、K点超えのジャンプを連発し、1回目、2回目で、飛距離・得点ともに全体トップに立った。
ライバル・ルンビ選手不在の中だったが、さすがの存在感を示した。
高梨選手は、「アプローチのポジションを、もう少し自分の重心に落としてくるということを気をつけながら、きょう臨んだので、アプローチの部分では、まずまず乗れたかなと思う」と話した。
今シーズンの高梨選手は、ワールドカップで未勝利と苦戦。
それでも、あの涙のリベンジへ、しっかりと照準を合わせてきた。
女子ノーマルヒルは、大会4日目の12日に行われる。

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