河野外相、インド太平洋戦略の重要性訴える

02/12 10:46
河野外相は11日、訪問先のブルネイで、練習航海で寄港した海上自衛隊の部隊を激励し、安倍政権の外交方針「自由で開かれたインド太平洋戦略」推進の重要性を訴えた。
河野外相は「日本政府は、私たちの目の前にある、この海が、自由で開かれたものであることが、日本のみならず、世界の平和と繁栄の礎であるとの確信のもと、自由で開かれたインド太平洋戦略を推進してまいります」と述べた。
海上自衛隊の艦船が寄港したムアラ港は、中国の企業が整備する港であることも念頭に、河野外相は「航行の自由を含む、法の支配の普及や、質の高いインフラ整備による連結性の強化を通じ、広大なインド太平洋地域を平和と繁栄の地域にする」と強調した。
河野外相は、この日行われたエルワン第2外務貿易相らとの会談でも、「自由で開かれたインド太平洋戦略」を説明して、協力を求め、ブルネイ側も理解を示した。

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