金与正氏と文大統領の観覧写真報じる

02/12 11:45
北朝鮮のメディアは12日、平昌(ピョンチャン)オリンピックに合わせて韓国を訪れていた金与正(キム・ヨジョン)氏らの動静などをくわしく報じ、南北の融和ムードの高まりを強調した。
北朝鮮の12日朝の労働新聞は、韓国滞在の最終日の昨夜、金正恩(キム・ジョンウン)委員長の妹の与正氏が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と並んで、三池淵(サムジヨン)管弦楽団の公演を観覧した様子を一面で、写真つきで報じた。
また、公演に先立って開かれた韓国側との晩さん会について、「終始、和気あいあいとした雰囲気の中で進行された」と、南北の融和モードの高まりを強調した。
11日夜の公演では、三池淵管弦楽団を率いる玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長が、今回の訪問で初めて歌声を披露した。
玄団長は、北朝鮮の歌の本来の歌詞を変えて、「独島もわが祖国」と、島根県の竹島の領有権を主張する内容にして、反日姿勢を強調し、南北の結束を強めようとしている。
三池淵管弦楽団のメンバーは12日、陸路で北朝鮮に戻ることになっている。
一方、オリンピックに合わせて韓国に滞在している、北朝鮮のいわゆる「美女応援団」に注目が集まっているが、12日に行われる予定だった北朝鮮選手が出場するアルペンスキーの女子大回転は、強風の影響で延期となっている。

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