昭和の名優・川地民夫さん(79)死去

02/12 17:57
故・石原 裕次郎さんの弟役でデビューし、故・菅原文太さんと名コンビを演じた映画でも知られる、川地民夫さん(79)。昭和の名優がまた1人、旅立った。
大学在学中に日活に入社し、小林 旭さん、沢本忠雄さんらとともに、「3悪トリオ」として、日活映画の人気を支えた、俳優の川地民夫さん。
10日、脳梗塞のため、79歳で亡くなった。
石原 裕次郎さんとは、家が隣同士で幼なじみという川地さんは、菅原文太さんとの名コンビで悪人と戦う、映画「まむしの兄弟」がシリーズ化するほどの大ヒット。
晩年は、個性的な存在感で、名脇役として活躍した。
芸能生活50周年を迎える際には、歌手デビューも果たしている。
2006年、川地さんは「僕の歌を、どこかで誰かが歌ってくれるようになったら、一番の幸せじゃないかと。そのために努力します」と語っていた。
12日、川地さんの妻・レスリーさん(67)が1月、自宅で意識を失った時の川地さんの様子を明かしてくれた。
レスリーさんは、「しばらく、ソファで眠くて休んでいるのかなと思いまして、そのままにしておいてあげようと思いまして、声をかけた時は、反応がなかったので、そのまま救急車を呼んで搬送されたんですけど、意識が、ずっと戻りませんでした」と話した。
レスリーさんによると、川地さんは、2014年に脳梗塞を発症し、2017年6月、再び脳梗塞で入院。
1月28日に、3度目の脳梗塞を発症し、そのまま意識が戻らず、亡くなったという。
通夜は15日、告別式は16日に営まれる。

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