金正恩氏、南北関係改善に向け指示

02/13 12:24
北朝鮮メディアは、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が、妹の与正(ヨジョン)氏らから、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との会談などについて報告を受け、「南北関係改善の方向性を具体的に示した」と報じた。
13日朝の労働新聞は、金委員長が妹の与正氏と兄妹そろって笑顔で腕を組んでいる姿や、三池淵(サムジヨン)管弦楽団との記念写真を1面で報じた。
記事の中では、金委員長が平昌(ピョンチャン)オリンピックに合わせて、韓国を訪問した与正氏らから、文大統領との会談などについて、詳細な報告を受け、「南北関係改善の方向性を具体的に示し、各部門に実務的な対策を立てるよう指示した」と伝えている。
与正氏を通じて文大統領に提案した、南北首脳会談の実現に向けた、本格的な準備を進める意向を示したものとみられる。
また金委員長は、韓国側が北朝鮮代表団を手厚くもてなしたことについて、「あらゆる誠意を尽くして、努力する姿が印象的だった」と感謝の意を示したとされ、南北の融和ムードの高まりを維持する姿勢を見せている。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース