「北」の融和姿勢がさらに加速

02/14 00:55
報告を受け、南北の関係改善に意欲を示したという。
13日午前10時ごろ、ホテルのロビーに現れたのは、いわゆる「北朝鮮の美女応援団」。
総勢230人がバスで移動。
向かったのは、オリンピック会場近くの海岸だった。
ところが、周囲を取材陣が埋め尽くし、舞い上がった砂やほこりで周りがかすむなど、海岸を楽しむ様子はなかった。
それでも記者の質問には、「(これからの応援はどうしますか?)北と南が一緒に応援することは、とても素晴らしいと思います。今後、統一に向けて一緒に進みたいです」と答えた。
南北融和のアピールには余念がない応援団だが、北朝鮮では、融和を進める速度はさらに加速している。
13日付の労働新聞は、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が、妹の与正(ヨジョン)氏と笑顔で腕を組む姿を掲載。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領との会談の詳細な報告を受け、金委員長は、南北関係改善の方向性を示し、各部門に実務的な対策を立てるよう指示したと伝えている。
さらに。
IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は、「北朝鮮のオリンピック国内委員会から招待された」と述べた。
バッハ会長は、北朝鮮側から招待を受け、その訪問日程を調整中だとした。
オリンピックと韓国を取り込んだ北朝鮮のほほ笑み外交は、まだ続くとみられる。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース