安倍首相が答弁一部撤回、陳謝

02/14 12:16
安倍首相は、14日の衆議院予算委員会で、働き方改革について、裁量労働制の拡大で労働時間が短くなるとしていた答弁を一部撤回し、陳謝した。
野党は、安倍首相の発言の根拠となっているデータに疑いがあると批判している。
安倍首相は、発言の撤回と謝罪で、野党の追及の矛先をかわしたい考え。
安倍首相は、「精査が必要なデータをもとに行った1月29日の本委員会における私の答弁は、撤回するとともに、おわびさせていただきたい」と述べた。
野党は、裁量労働制で働く場合、労働時間の長さが、平均的な労働者よりも短いとするデータの誤りを指摘していて、安倍首相は、政府のデータの不備を認め、自らの発言を撤回、謝罪した。
これを受けた立憲民主党の枝野代表は、「間違ったデータにもとづいて議論させられた」と厳しく批判したうえで、政府が今国会で成立をはかる働き方改革法案の阻止に向けて、徹底攻勢の姿勢を示している。

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