高齢者強盗殺人 2審も死刑判決

02/14 17:29
群馬・前橋市で、高齢者2人を殺害した強盗殺人などの罪に問われた男の控訴審で、東京高裁は、1審判決を支持し、男に死刑を言い渡した。
土屋和也被告(29)は2014年、前橋市の住宅で、小島由枝さん(当時93)をバールで殴るなどして殺害して、現金を奪ったほか、川浦種吉さん(当時81)を刺して殺害し、川浦さんの妻にも重傷を負わせるなど、強盗殺人などの罪に問われ、前橋地裁で死刑判決を受けた。
東京高裁は、14日の判決で、「小柄で非力な高齢者に対する一方的な凶行であり、卑劣で冷酷」と断罪した。
そのうえで、「死刑をもって臨むことがやむを得ないとした1審判決の判断が、不合理であるとはいえない」と指摘し、土屋被告側の控訴を退け、1審と同じ死刑を言い渡した。

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