「北」の美女応援団 涙のワケ

02/14 17:41
平昌(ピョンチャン)オリンピックの応援で韓国入りしている、北朝鮮の女性応援団。好意的だった韓国の若者の態度が変わってきているようです。

声を張り上げ、北朝鮮の選手に声援を送る美女応援団。
そんな彼女たちが見せた、思いがけない涙。
14日、アルペンスキーの女子回転が行われた。
会場の観客席を見ると、朝鮮の応援団が現れた。
これまで、女子アイスホッケーの南北統一チームの応援では、統一旗を振っていた美女応援団。
14日は、北朝鮮単独の競技とあって、その旗を北朝鮮の旗に代えて応援。
ところが、強風のため、競技は順延になってしまった。
一方、別の会場には、フィギュアスケートペアのショートプログラムに出場する北朝鮮の選手の応援に来た美女応援団の姿があった。
連日の応援で疲れがたまっているのか、あくびをしてしまう女性もいた。
しかし、選手が登場すると、立ち上がって声援。
演技中は、静かに見守ったが、演技が終わると、飛び上がって選手の健闘をたたえていた。
どこから指示が出されたのか、声をそろえたコールも。
そんな彼女たちが、会場をあとにする際、思わぬ出来事が。
韓国人客の見送りに、ほほ笑む美女応援団。
韓国人客が、南北統一の願いを込めた歌を歌い出すと、一緒に歌った美女応援団の目には涙が。
美女応援団に好意的な反応もある一方、韓国の一部メディアは「北応援団人気、どこへ行った」の見出しで、韓国の20代から30代の若者の声を紹介。
記事では、「無関心」、「ダサい」、「地味で古い」など、美女応援団が韓国の若者に受け入れられていない実態を伝えている。

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