改造内閣「期待せず」半数超 自衛隊憲法明記「賛成」半数

10/15 22:01
FNNの世論調査で、安倍改造内閣に期待しない人が、半数にのぼることがわかった。

一方、戦力を持たないことを定めた9条2項を維持して、自衛隊を憲法に明記する安倍首相の案に、半数の人が「賛成」と答えた。

調査は、10月13日・14日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国18歳以上の男女1,000人が回答した。

安倍内閣の支持率は、9月の前回調査より、2.0ポイント下がり47.3%、不支持率は0.5ポイント上がり42.3%だった。

10月発足した、第4次安倍改造内閣に「期待する」と答えた人は、4割台(44.1%)で、半数の人(51.9%)が「期待しない」としている。

安倍首相が、24日にも始まる臨時国会に、自民党の憲法改正案を提出したい考えを示したことについて尋ねたところ、「賛成」(42.9%)と「反対」(48.3%)はともに4割台で、「反対」が「賛成」をわずかに上回った。

ただ、安倍首相が提唱する、戦力を持たないことを定めた9条2項を維持したまま、自衛隊の根拠規定を追加する案への賛否では、「賛成」(50.2%)が半数に達し、「反対」(36.3%)を大きく上回った。

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