免震装置でデータ改ざん 全国1,000件にのぼるおそれ

10/17 00:30
建築の免震装置を製造するKYBは、性能検査データを改ざんした製品が、全国でおよそ1,000件にのぼる可能性があると明らかにした。

KYB・中島康輔代表取締役会長は、「関係者の皆様に、多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心より深くおわび申し上げます」と述べた。

KYBによると、2000年3月から2018年9月までに出荷された、免震・制振用装置「オイルダンパー」の出荷前検査で、性能が国交省の基準に適合しない際、数値を改ざんしていたという。

不適切な製品は、疑いも含めて全国でおよそ1,000件にのぼり、東京スカイツリーの免震装置でも不正対象の製品が使われていないか、調査中という。

国土交通省は、不適切な製品の迅速な交換と、再発防止策の報告を指示した。

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