政府、埋め立て撤回の効力停止申し立て 辺野古移設工事

10/17 15:50
沖縄県のアメリカ軍普天間基地を名護市辺野古に移設するための埋め立て工事をめぐって、防衛省は、沖縄県が行った埋め立て承認の撤回の効力を停止するよう、国土交通相に申し立てた。

岩屋防衛相は、「普天間の危険性の除去と返還が、一日も早く実現できるよう努力したい」と述べた。

辺野古への移設工事は、沖縄県が沿岸部の埋め立て承認を撤回したことで、8月から中断している。

工事を再開するため、防衛省は、行政不服審査法に基づく審査と承認撤回の執行停止を、埋め立て関連の法律を所管する国土交通相に申し立てた。

政府は、承認撤回の執行停止が認められ次第、移設工事を再開する方針だが、沖縄県の謝花副知事は、「執行停止なら、県としても対応せざるを得ない」と強く反発している。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング