除染ごみ「埋めた」作業員3人書類送検 清水建設下請け

10/18 11:39
大手ゼネコンの清水建設が国から請け負った福島第1原発事故を受けた除染事業をめぐって、下請け現場作業員3人が、書類送検された。
廃棄物を不法に捨てていた疑い。

放射性物質汚染対処法違反の疑いで書類送検されたのは、清水建設が請け負った、福島・大熊町の家屋の除染解体事業で、重機を操作していた下請けの作業員3人。

作業員らは、除染解体工事で出た廃棄物を指定の仮置き場に運ばず、そのまま近くの地中に埋めていたことが、FNNの取材で明らかになっていた。

環境省は、今後の刑事処分をふまえ、清水建設と下請け企業に対し、行政処分を行うか検討する方針。

また清水建設は、FNNの取材に対し、「現在、警察の発表を確認中です」とコメントしている。


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