カナダ・日本人女性殺害 陪審員が男に有罪評決

10/21 06:34
カナダのバンクーバーで2016年、日本人女性を殺害し、遺体を遺棄したとして起訴された男に対して、陪審員は19日、有罪の評決を言い渡した。

カナダ人のウィリアム・シュナイダー被告(51)は2016年9月、日本人留学生の古川夏好さん(当時30)を殺害し、遺体をバンクーバー市内に遺棄した罪に問われている。

検察側は、シュナイダー被告が遺体発見の前に遺棄した場所を家族に伝えていたことを明らかにしたが、殺害に関する物的証拠はなく、死因も不明のまま。

シュナイダー被告は、死体遺棄については認めた一方、殺害については否認していたが、陪審員はシュナイダー被告に殺人罪について有罪の評決を言い渡した。

裁判では、11月初め、この評決をもとに量刑の審理が行われる。

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