ノーベル化学賞 下村脩さん死去 蛍光タンパク質を発見

10/22 06:35
2008年にノーベル化学賞を受賞した、長崎大学名誉博士の下村脩さんが、19日、長崎市内で亡くなった。90歳だった。

下村さんは京都府の出身で、幼稚園・小中学校を長崎・佐世保市で過ごし、諫早(いさはや)市で終戦を迎え、1951年に長崎医科大学を卒業。

長崎大学や名古屋大学で研究したのち渡米し、オワンクラゲの研究を通して、緑色蛍光タンパク質を発見し、2008年にノーベル化学賞を受賞した。

佐世保市は下村脩ジュニア科学賞を設けていて、朝長則男市長は、「子どもを見つめる温かいお顔と、科学を語る熱いまなざしは今も記憶に鮮やかに残っています」と、哀悼の意を表した。

(テレビ長崎) (テレビ長崎)

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