年金データ入力の委託業者 厚労省業務でも違反し再委託

10/23 06:35
年金データ入力の委託業者でミスが相次いだ問題で、厚生労働省のデータ入力でも、9件の業務で不適切なケースがあったことがわかった。

この問題は、日本年金機構が、年金データの入力を委託した「SAY企画」で、入力ミスが相次ぎ、およそ10万人の年金が過少支給されたもの。

会計検査院が、厚労省のデータ入力業務について調査した結果、賃金調査票など4件の入力で、中国やベトナムの業者に契約に反した再委託をしていたことがわかった。

また、厚労省の担当者が、虚偽の報告書を作成したケースも5件確認された。

厚労省は「法律の周知徹底など再発防止に努める」としている。

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