列車脱線原因は速度オーバーか 2倍近い時速140km弱

10/23 11:41
台湾で起きた特急列車の脱線事故について、原因は、カーブを通過する際のスピードオーバーだった疑いが強まった。
規定速度の2倍近いスピードが出ていた可能性があるという。

事故現場では、脱線した車両を線路脇に移し、線路の復旧工事が急ピッチで行われている。

21日の事故では、18人が死亡し、190人が重軽傷を負った。

台湾メディアによると、事故当時の列車の速度は、規定の時速75kmの2倍近い、140km近くに達していて、検察当局は、事故原因が「カーブでのスピードオーバー」との見方を明らかにしている。

事故を起こした特急列車のおよそ1時間前に通過した別の特急列車の映像。

事故を起こした列車の映像と比べると、事故列車が、かなりのスピードを出していたことがわかる。

一方、検察当局は22日、業務上過失致死の疑いで、運転士の取り調べを、およそ12時間にわたり行ったが、説明は二転三転しているという。

運転士は23日朝に保釈されたが、当局は、今後も慎重に事情を聴いて捜査する方針。

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