美智子さまお言葉の「小説」話題に

10/23 18:19
皇后・美智子さまが「読みたい」とおっしゃった探偵小説が話題に。

20日、平成最後となる誕生日を迎えられた皇后・美智子さま。

美智子さまは20日、誕生日のお言葉で、「およそ30年にわたる、陛下の『天皇』としてのお仕事への献身も、あと半年ほどで1つの区切りの時を迎えます」と述べられていた。

この日、発表されたお言葉には、天皇陛下の退位後の生活についても思いを明かされていた。

美智子さま「公務を離れたら何かすることを考えているかと、このごろ、よく尋ねられるのですが、これまでにいつか読みたいと思って求めたまま、手つかずになっていた本を、これからは、1冊ずつ時間をかけ読めるのではないかと楽しみにしています」

そして、美智子さまが読めば夢中になってしまうという小説が、今、話題に。

美智子さま「読み出すと、つい夢中になるため、これまでできるだけ遠ざけていた探偵小説も、もう安心して手元に置けます。ジーヴスも2〜3冊待機しています」

美智子さまが楽しみにされている「ジーヴス」とは、イギリスの探偵小説で、有能すぎる執事のジーヴスが、お気楽な青年貴族である、あるじの窮地を天才的な発想で救うというシリーズ。

そんな「ジーヴス」をめぐって、出版社では、注文が相次いでいるという。

国書刊行会 出版局の礒崎純一局長は、「週末に出たお言葉なんですけども、月曜日から大変なことになって、電話が鳴りやまない状態で。きのう1日だけで、何千冊という状態。(注文が)まとめて200〜300とか」と話した。

ツイッターでも話題沸騰と紹介する書店も出るほど。

イギリスでは、エリザベス女王やトニー・ブレア元首相も愛読しているという「ジーヴス」シリーズ。

日本でも国民的な人気小説になるかもしれない。

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