55人の女子受験生が不合格に 東京医科大不正入試

10/24 00:10
東京医科大学の不正入試問題で、第3者委員会の調査で、2017年度と2018年度の入試で55人の女子受験生が、本来は合格ラインに達していたのに不合格となっていたことがわかり、第3者委員会は、希望者には2019年度の入学を認めるよう提言した。

第3者委員会の調査報告書では、2017年度と2018年度の試験で、本来は合格ラインに達していたのに不合格となっていた女子受験生は55人にのぼり、また、臼井前理事長や鈴木前学長が職員に指示し、特定の受験生の点数データを書き換えさせるなどの調整を行っていたという。

第3者委員会は、大学側に対し、再判定して結果を公表すること、合格ラインに達した受験生には個別に連絡して入学希望の意思を確認し認めること、補償には誠実に対応することを提言している。

一方、東京医科大学の不正入試を受けて、文部科学省は、全国の大学の医学部を対象に行っていた緊急調査の中間報告をまとめ、複数の大学で不正の疑いがある4つの事例を明らかにした。

しかし、個別の大学名については公表しなかった。

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