免震データ改ざん 別会社でも 川金ホールディングス子会社

10/24 00:28
免震・制振用オイルダンパーの検査データの改ざんが、これまでのKYBとは別に、川金ホールディングス子会社が製造した製品でも行われ、93件の建物に設置されていることがわかった。

川金ホールディングス・鈴木信吉社長は、「お客様の要求を満足するために、性能面・納期面で書き換えが行われた」と話した。

川金ホールディングス子会社の光陽精機が製造し、2005年2月から2018年9月に93件の建物に出荷された免震・制振用製品で検査データの改ざんが発覚し、教育施設に31件出荷されている。

KYBの検査データ改ざん問題発覚後の、川金ホールディングスの社内調査で明らかになり、製品は、岡山・総社市の市立中学校などで使われていた。

国交大臣認定の許容値には適合しているが、顧客の基準とは適合せず、川金ホールディングスは、不適合製品は交換などを行う方針。

(岡山放送) (岡山放送)

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