世にも奇妙なゼリー状物体。世界遺産・熊野古道で『謎の球体』を発見?

10/24 15:11
日本の世界遺産の1つ、熊野古道。
昔から人々の信仰を集めてきた聖地で、“謎の球体”を発見したという投稿がビデオPostに届きました。

毛のようなものが伸びる白い物体。
その中から出てきたのは、乳白色をした球体で、ゼラチン質のような表面は、鏡のようになめらかで、ツヤツヤしています。
勇気を出して半分に切ってみると...黒い層の中心に、真っ白いクリーム状のものが登場。
植物なの? 生き物なの?

なんと、この物体の正体は、「スッポンタケ」というキノコの幼菌。

写真の投稿者は、「生まれて初めて見ました。これはいったい何? 触るとプニョプニョしていて...臭いは特に感じなかったです」と、話していました。

このスッポンタケについて、「きのこアドバイザー」の小寺祐三さんによると、「秋になると、山林に発生する独特の形をしたキノコで、成長すると悪臭を放ちます。悪臭を放つことによって、ハエなどを集め、胞子を運んでもらいます」とのこと。

世にも奇妙なゼリー状物体の正体は、キノコだったんですね。
子孫を残すために放つ悪臭...怖いもの見たさで、ちょっとかいでみたくなる?

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