メルケル首相、与党党首退く意向 地方選挙で歴史的惨敗

10/30 00:17
ドイツのメルケル首相は、地方議会選挙での連敗を受け、与党党首を退く意向を表明した。

首相としてはとどまる考えだが、求心力の低下は避けられない情勢。

メルケル首相は29日、12月に行われる、与党「キリスト教民主同盟」の党首選挙には立候補せず、党首を退く考えを明らかにした。

メルケル首相は、「12月の党首選には出馬しない」と述べた。

ドイツでは、10月14日と28日に、相次いで行われた地方議会選挙で、与党が歴史的な惨敗を喫し、メルケル首相の責任を問う声が強まっていた。

一方で、メルケル首相は、2021年の任期満了まで続投する考えだが、難民問題をめぐり、連立政権内で対立が続いており、レームダック化は避けられない見通し。

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