医師会が朝5時半スタートを提言 東京五輪マラソン

10/30 12:09
暑さが懸念されている2020年東京オリンピックのマラソン競技について、日本医師会が、スタート時間を朝5時半に早めるよう提言した。

桜田五輪相は、「今回の提言を経て、組織委員会における検討判断をふまえ、そのうえで連携して、対応を図ってまいりたい」と述べた。

マラソンは、午前7時のスタートが予定されているが、2018年の猛暑をふまえ、暑さへの懸念が高まっている。

日本医師会の提言によると、2018年8月のコース上の暑さ指数を分析した結果、午前7時のスタートでは、「運動中止レベル」となる区間もあるが、朝5時半のスタートであれば、熱中症のリスクを軽減できるとしている。

提言を受けた組織委員会は、「医学の観点から、貴重なデータをいただいた」として、IOC(国際オリンピック委員会)や、競技団体と対応を協議していきたいとしている。

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