英で「デジタル税」導入へ 米IT大手が標的

10/31 00:18
グーグルやアマゾンといった、巨大IT企業を対象にした「デジタル税」がイギリスで導入される。

イギリス政府は29日、大手IT企業を対象にした「デジタルサービス税」を、2020年4月から導入することを明らかにした。

対象になるのは、世界での売上高が年間およそ720億円以上の大手IT企業で、イギリス国内での売り上げに対し、税率2%が課される。

議会で演説したハモンド財務相は、具体的な社名は挙げなかったが、アメリカのグーグルやアマゾンなど、巨大IT企業が事実上の標的となった形。

イギリス政府は、「デジタルサービス税」の導入で、年間580億円程度の税収を見込んでいる。

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