河野外相「日韓の法的基盤損なわれた」 日韓外相電話会談

10/31 11:46
元徴用工への賠償を認めた韓国最高裁の判決をめぐり、31日朝、日韓外相が電話で会談した。
河野外相は、韓国側に「毅然(きぜん)とした対応をとるよう」強く申し入れた。

政府内からは、「日韓の信頼関係は根底から崩れた」、「日本大使館前の慰安婦像とは比べものにならないほど重大な事態だ」といった声が聞かれ、韓国に対する不信感がまん延している。

河野外相は、「韓国政府に対して、しっかりとした毅然とした対応をとるように求めました」と述べた。

電話会談で、河野外相は「日韓関係の法的基盤が根本から損なわれたことを重く見ている」と伝え、康京和外相は「韓国政府内で対応を協議している」と述べた。

日本政府は、韓国政府の対応次第では、韓国の国際的な信用は失墜するとの見方を示し、5月の首脳会談で合意したシャトル外交の継続も困難な事態。

政府は、第3国を交えた仲裁委員会の設置のほか、国際司法裁判所への提訴など、あらゆる選択肢を視野に、韓国政府の対応を見極めることにしている。

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