辺野古 政府が移設工事を再開 反対市民らが抗議活動

11/01 15:57
沖縄・普天間基地の移設計画をめぐり、国土交通省が、県による名護市辺野古沖の埋め立て承認の撤回の効力を一時的に無効にしたことを受けて、1日午前、政府が工事を再開した。

これまで辺野古沿岸部では、県が8月に埋め立て承認を撤回したことで、移設工事が一時中断していた。

しかし、沖縄防衛局が撤回の執行停止を申し立て、国土交通省がこれを認めたことから工事が再開されたもので、午前9時ごろ、沖縄防衛局が、撤去していたフロートを再び海上に設置する作業を開始した。

海上では、移設に反対する市民がカヌーで抗議活動を展開している。

菅官房長官は、「本日沖縄県に連絡をしたうえで、作業を再開した」、「政府の立場はすでにお伝えしているので、いずれにしろ丁寧に説明させていただきたい」としているが、沖縄県の玉城知事は、「協議を行わないまま、土砂の投入は認められない」として、安倍首相との早期の面談を求めている。

(沖縄テレビ) (沖縄テレビ)

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング