補正予算案 衆院通過 出入国管理法改正案に反発

11/02 20:46
相次ぐ災害からの復興費用などを盛り込んだ、2018年度補正予算案が、2日夕方に開かれた衆議院本会議で、全会一致で可決され、参議院に送られた。

総額9,356億円の2018年度補正予算案は、衆議院予算委員会で、安倍首相と全ての閣僚が出席しての質疑をへて可決され、午後6時からの本会議で採決された。

補正予算案は、全会一致で可決され、来週、参議院での審議をへて7日に成立する見通し。

その後、政府与党は、2日、衆議院に提出された外国人労働者の受け入れを拡大する、出入国管理法改正案を8日に審議入りさせ、成立を図ることにしているが、野党側は法案の中身が十分でないなどとして反発を強めている。

立憲民主党・長妻代表代行は、「結局、がらんどうの法律でした。(外国人は)何人、人数が増えるのか、業種はどんな根拠に基づき制定するか。それぞれ省庁、自治体に頑張ってという、非常に無責任な法案」と述べた。

法案をめぐっては、自民党内にも根強い慎重論があるだけに、今後の審議は予断を許さないものとなるとみられる。

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