五木ひろしさん、寺尾聰さん 秋の叙勲に喜び

11/03 18:28
3日、秋の叙勲が発表され、歌手・五木ひろしさん(70)が旭日小綬章に選ばれた。

五木さんは「一生懸命、歌を愛して、ひたすら歌ってきてよかったなと。今そんな思いでいっぱいです」と話した。

五木さんは、「よこはま・たそがれ」や「夜空」など、数々のヒット曲で日本の音楽界をけん引してきた。

五木さんといえば、左手にマイク、右手で拳を握る独特の歌唱スタイルが有名。

五木さんは「空いている時間に、(ボクシング選手と)スパーリングで遊んだ時代があった。そんなことが、ハンドマイクを持ったときに、左手で持ち、右手でこぶしを握り、少し半身に構え、歌うということが自然とつながっていった」と話した。

五木さんが所属していた事務所が、ボクシングをやっていたことから生まれたというこのポーズ。

「今後も戦う気持ちを忘れず、少しでも長く頑張っていきたい」と決意を新たにしていた。

そして同じく、芸能界で旭日小綬章を受章したのが、「ルビーの指環」の大ヒットで歌手としても知られる寺尾聰さん(71)。

寺尾さんは「この章は、71年間生きてきて、ちょっとここで線を引いて、『感謝しなさい』ということなんだろうと」、「(今の気持ちをガラスで例えると?)『くもりガラス』って言いたいんだろ」と話した。

味のある演技で、映画やテレビドラマで活躍し続けている。

今後について、寺尾さんは「かっこいい、仕事のできるジジイになりたい。そういう俳優を目指したい」と話した。

今回受章したのは、4,079人。

別枠となる、外国人の叙勲では、マレーシアのマハティール首相が、桐花大綬章に選ばれた。

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