外国人材めぐり与野党火花 「成立に意欲」vs「拙速だ」

11/04 18:08
自民党の岸田政調会長は、4日朝のフジテレビの「報道プライム・サンデー」に出演し、外国人労働者の受け入れを拡大する、出入国管理法改正案について、法案の成立に意欲を示した。

自民党の岸田政調会長は、「4月からスタートして、しっかりとした制度を開始できるように、しっかり努力することが大変重要。間に合わせなければならない」と述べ、2019年4月の制度施行に向け、今の国会での法案成立に意欲を示した。

立憲民主党の長妻代表代行は、「今国会で成立させることを前提に審議に入るというのは、到底認められないのではないか」と述べた。

一方、立憲民主党の長妻代表代行は、受け入れる外国人労働者の人数や業種などが詰まっていないとして、政府与党の姿勢を批判した。

野党側は、5日の参議院予算委員会でも追及する構え。

一方、労働組合でつくる連合本部の神津里季生会長は4日、福井市内で会見し、「移民政策ではないという政府の説明は、あまりにも無理がある。バタバタと短期間のうちに決めてしまうのは、乱暴だと思う」と批判した。

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