外国人労働者拡大...野党追及 初年度受け入れ見込み人数は?

11/05 11:43
2018年度補正予算案の審議が、5日から参議院の予算委員会で始まり、外国人労働者の受け入れ拡大を目指す法案をめぐり、論戦が続いている。

山下法相は、初年度の受け入れの見込み数を、近日中に示す考えを示した。

立憲民主党の蓮舫氏は、外国人労働者の受け入れ拡大を目指す法案の制度設計が不十分だなどとして、安倍政権の姿勢をただした。

立憲民主・蓮舫参院幹事長
「報道で来年(2019年)4月から14業種、4万人の受け入れを想定とニュースで配信されているが、事実か?」

山下法相
「これについても現在精査中であり、政府として、今回の法案による外国人材の受け入れの見込み数を、なるべく近日中にお示ししたい」

蓮舫氏は、「特定の業種で労働力が余剰になり、かつ雇用期間が残っている外国人労働者がいた場合に、日本人の雇用に影響しないのか?」とただしたのに対し、山下法相は、「日本人の雇用に影響しない制度設計にしたい」と強調した。

また、蓮舫氏は、初入閣した桜田オリンピック担当相に対し、東京オリンピックをめぐる基本方針や予算に関する質問をしたが、桜田オリンピック担当相は、たびたび答えに窮し、審議が止まる場面もあった。

野党側は、午後も閣僚の資質など、政権を厳しく追及する構え。

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