日本などイラン産原油輸入を容認 米「史上最強」の制裁発動

11/05 23:56
アメリカのトランプ政権は、イラン産原油の輸入禁止などを柱としたイランへの制裁を発動した。

一方で、日本などの輸入は限定的に容認した。

トランプ大統領は、「対イラン制裁は、これまで科した中で、最も強力だ。イランに何が起こるか見てみよう」と述べた。

トランプ政権は、イラン核合意離脱にともない、日本時間の5日午後2時すぎ、イラン産原油の禁輸や金融取引の制限など、第2弾の経済制裁を発動した。

ポンペオ国務長官は、日本時間午後10時半すぎの会見で、日本や中国など8カ国・地域には、一時的に輸入することを認める一方で、最終的には輸入を停止するよう求めた。

一方、イランのロウハニ大統領は5日、「イランは原油の輸出を続け、制裁を打ち破る」と述べ、トランプ政権に対抗する姿勢を強調した。

アメリカとイランの関係緊張で、今後、原油価格がさらに不安定になるおそれがある。

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