加速する三菱 VS 三井 再開発競争 丸の内に新商業施設

11/06 00:33
丸の内の新商業施設を公開。

東京駅周辺で競うように、商業ゾーン作りが加速している。

皇居・二重橋を臨む、東京・丸の内のオフィス街に、8日にオープンする複合ビルの商業ゾーン「二重橋スクエア」の内部が公開された。

コンセプトは「本物志向の大人のための、こだわり空間」。

ハイブランドのファッションから、日本初出店の飲食店など、25店舗が並ぶ。

スイーツが並ぶ「ピエール・エルメ」は、世界的パティシエのピエール・エルメ氏が、日本で見つけたこだわりの食品や生産者とコラボ。

日本の素晴らしいものを、世界へ発信するというコンセプトのお店。

また、働く人がデイリーユースできるお店も。

現金は一切使えないという、キャッシュレス決済のカフェで、電子マネーやクレジットカードなどに対応。

二重橋スクエアでは、全25店舗で、キャッシュレス決済の端末を導入。

働く人や、丸の内エリアを訪れる外国人観光客の利用も想定しているという。

日本の玄関口、東京駅の西側に位置する丸の内を中心に、再開発を進めてきた「三菱地所」。

一方、東京中心部での開発で、三菱地所としのぎを削ってきた「三井不動産」は、2018年3月に開業した、東京ミッドタウン日比谷に代表されるように、日比谷を中心に、再開発の強化を進めてきた。

そして今回、三菱地所が開業する二重橋スクエアは、日比谷と丸の内のいわゆる結節点。

ここに新たなビルを作ることで、日比谷方面からの人の流れを囲い込みたい考え。

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