外国人労働者「母国家族」の除外検討 健康保険法の改正視野

11/07 12:12
外国人労働者の受け入れを拡大する法案に関連し、政府は、外国人労働者が海外に残した家族を、日本の公的医療保険制度の対象から外す方向で検討していることがわかった。

現在の公的医療保険制度では、日本で働く外国人労働者が保険料を払っている場合、海外に残っている扶養家族も保険の適用対象になる。

政府は、今の国会で、外国人労働者の新たな在留資格の創設を目指しているが、外国人労働者の増加にともなって、国の医療費負担が膨らむとの懸念が出ている。

このため、政府は、家族への保険適用については、「日本で生活していること」を要件にするなど、健康保険法の改正を含め、検討を進めている。

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