飲酒・信号無視で19歳はね死亡 初公判で黙秘

11/08 12:55
2017年11月、北海道・登別市で、19歳の専門学校生が飲酒運転の車にはねられ死亡した事件で、危険運転致死などの罪に問われている男の初公判が開かれ、男は黙秘した。

起訴状によると、北海道・登別市の無職・藤森雄三被告(40)は、2017年11月、登別市の道で飲酒運転をして、赤信号をことさらに無視し、時速90kmを超える速さで交差点に進入。

横断歩道をわたっていた森口修平さん(当時19)をはねて死亡させた、危険運転致死などの罪に問われている。

8日の初公判で、起訴内容について、裁判官から聞かれた藤森被告は、何も語らず黙秘した。

検察側は、冒頭陳述で、「藤森被告は飲酒運転の発覚を免れるために逃走中で、森口さんをはねる直前にも、2カ所で赤信号を無視していた」と指摘。

一方、弁護側は、「赤信号には気づいてブレーキをかけたが、間に合わなかっただけで、危険運転にはあたらない」などと主張した。

(北海道文化放送) (北海道文化放送)

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