【速報】「店長は認識欠けていた」 業者社長が謝罪

12/18 19:38
なぜ、120本ものスプレー缶の処理が行われたのか。
18日午後6時ごろ、不動産仲介業者の社長が、会見で語った。

アパマンショップリーシング北海道・佐藤大生社長は、「ガス抜きに関しては、店長1人で行っていたと聞いている。わたしも、120本まいて火をつければ、何かしら問題が起きる可能性があると思うが、店長に関しては、そのへんの認識が欠けていたと思う」と語った。

42人の重軽傷者を出した、北海道・札幌市の雑居ビルで起きた爆発事故について行われた記者会見。

口を開いたのは、原因とみられる消臭スプレーのガス抜きを行っていた不動産仲介会社の社長。

佐藤社長は、「120本散布したことは、通常では考えられないことをしてしまっている。正直なところ、『なんでだろう』っていうことが正直なところです。(新品のガス抜きをすること?)そもそも、通常では考えられないこと」と語った。

ガス抜きをしていたおよそ120本のスプレー缶は、ほぼ未使用。
なぜ、大量の在庫が店にあったのか。

佐藤社長は、「(どのように使うものか?)客に渡す商品ではなく、購入していただいた社員が施工するという商品。今回の件に関して、未施工があったとも聞いている」、「正直なところ、契約が多くて、回り切れなかったところがあった。(スプレー缶は)それなりの数が在庫として店舗に残っていて、それの在庫処分。プラスして帳簿に載っていない分もあったと聞いております」と語った。

近隣の建物にも、大きな被害をもたらした今回の大規模爆発。

その補償については、佐藤社長は「被害に遭わせてしまった方々、けがをさせてしまった方々に関しては、本当に誠心誠意、ご対応させていただこうと思っております」と語った。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング