2017年衆院選は「合憲」判決 1票の格差「1.98倍」

12/19 17:18
いわゆる「1票の格差」が最大1.98倍だった2017年の衆議院選挙について、最高裁大法廷は、合憲とする判決を言い渡した。

2017年10月の衆院選の1票の格差は最大1.98倍で、弁護士グループは、「憲法違反」と主張して、全国で裁判を起こしていた。

最高裁は、1票の格差が2倍を超えた2014年までの衆院選について、3回連続で「違憲状態」としていたが、2017年の衆院選については、小選挙区の定数を見直すなどして格差が2倍を下回った。

19日の判決で、最高裁大法廷は、この見直しについて、「投票価値の平等を確保するという要請に応えつつ、徐々に是正を図ったものと評価できる」として合憲と判断し、訴えを退けた。

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