危篤の息子と「例外」で再会へ 母親の入国 米が認める

12/19 17:55
トランプ大統領の「入国禁止令」のため、危篤の2歳の息子と離れ離れになっていたイエメン人の母親について、アメリカ政府は18日、「例外」として入国を認めた。

入国が認められたのは、重い脳の病気でカリフォルニア州の病院に入院し、危篤状態に陥っているアブドゥラ・ハッサンちゃん(2)のイエメン人の母親。

アブドゥラちゃんと父親は、アメリカ国籍を持っているが、母親は入国禁止令の対象であるイエメンの国籍しか持っておらず、「例外」として入国を認めてもらう申請を半年前から続けていた。

タイムリミットが迫る中、17日に父親が会見を開いて支援を訴えたところ、18日、政府が母親の入国を認める決定を出した。

決定を受け、母親は19日、アメリカに入国する予定。

これまで、入国申請に対して特別措置が認められたのは、2%にとどまっていて、異例の対応といえる。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング