ゴーン容疑者、21日にも保釈 地裁が勾留延長却下

12/21 06:24
日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者について、東京地方裁判所は検察の準抗告を退け、あらためて勾留の延長を認めない決定を下した。

ゴーン容疑者は、21日以降、拘置所から保釈される可能性がある。

カルロス・ゴーン容疑者は、直近3年間の報酬を有価証券報告書におよそ42億円少なく記載していた疑いで、東京地検特捜部に再逮捕されていた。

20日、東京地裁が勾留延長を認めない決定を下したため、検察はこれを不服として準抗告したが、裁判所はこれを棄却、あらためて延長を認めない決定をした。

ゴーン容疑者の担当弁護士は、今回の決定について「適切な判断をいただいたと思います」とコメントした。

弁護人は21日にも保釈申請を行う方針で、裁判所が許可すると、ゴーン容疑者は21日以降、保釈される可能性がある。

関係者によると、ゴーン容疑者は「名誉を回復するには、裁判で主張するしかない。海外に行っても、日本に戻ってくるに決まっている。このままでは絶対に納得できない」と話しているという。

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