「付け替え」自身の関与伏せ承認か ゴーン容疑者特背容疑

12/25 12:28
特別背任の疑いで再逮捕された日産自動車の前の会長のカルロス・ゴーン容疑者が、私的な投資の損失を日産に付け替えた件について、自らの関与などを伏せて、取締役会の承認を得ていたとみられることがわかった。

ゴーン容疑者は、2008年のリーマンショック時に、私的な投資で生じたおよそ18億5,000万円の評価損を含む契約を、日産に付け替えるなどした疑いが持たれている。

関係者によると、この付け替えについて、取引先の新生銀行から日産の取締役会での承認を得るよう、複数回にわたって求められていたが、ゴーン容疑者は自らの関与や取引の詳細を伏せて、取締役会で承認させたとみられている。

東京地検特捜部は、ほかの取締役に気づかれぬよう、付け替えを実行したとみて調べている。

一方、東京地裁は、グレッグ・ケリー被告について、保釈を認めるかどうか、まもなく判断する見通しで、早ければ25日にも保釈される可能性がある。

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