CAが機内で「シャンパン」 JAL謝罪...本人は否定

12/25 19:36
25日午後、謝罪会見を行った日本航空が、12月17日の成田発ホノルル行き便に乗っていた46歳の女性乗務員が勤務中に飲酒していたという調査結果を発表した。

日本航空は会見で、「シャンパンの中の全部なのか、半分なのか、その程度の量ではないか」と話した。

日本航空によると、この女性乗務員は、出発前のアルコール検査を問題なく通過。

しかし、離陸して最初の食事の提供を終えたあとに、この乗務員からアルコール臭がしたため、急きょ、機内でアルコール検査が実施された。

すると、基準値を超える0.15ミリグラムのアルコールが検知されたという。

これは、自動車であれば、酒気帯び運転とされる数値。

本人は、調査に飲酒を否定していたが、日本航空は、会見で「サービスに使用してないにもかかわらず、搭載時より1本少なくなっていたことが判明した。また、中央に位置するミッドギャレーと呼びますが、そのごみ箱から空き瓶が見つかっていること」とした。

乗客に提供されていなかった、およそ170ミリリットル入りのシャンパンが1本なくなっていたうえ、乗務員用スペースのごみ箱から、空き瓶が見つかったという。

これらの状況から、日本航空は、機内での飲酒があったと判断。

日本航空といえば、10月末、ロンドンからの乗務直前に規定値の9倍以上のアルコールが検出された42歳の副操縦士が、地元の警察に逮捕されるという問題が発生したばかり。

そんな中で発覚した、客室乗務員による飲酒問題に、日本航空は、会見で「厳格な対応が求められている中、このような事例を発生させてしまったことを、大変重く受け止めております」と話した。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング