ケリー被告「拘置所よりも広くて良い」 少なくとも1週間入院見通し

12/26 12:02
保釈から一夜明けた、日産自動車の前代表取締役、グレッグ・ケリー被告(62)は、入院先の病院で、「拘置所よりも病室は広くて良いね」などと話していて、少なくとも1週間は入院する見通しだという。

ケリー被告は、25日夜、およそ1カ月ぶりに保釈され、持病の首の治療のため、茨城県内の病院に入院した。

関係者によると、ケリー被告は、保釈直後、車で移動中に妻と電話で話し、ほっとした様子を見せたという。

また、病室に案内されると、「拘置所よりも病室は広くていいね」などと話したという。

26日から本格的な診察が行われ、少なくとも1週間は入院する見通しで、東京地検特捜部による任意の調べには応じないとみられる。

一方、特別背任の疑いで再逮捕された前会長、カルロス・ゴーン容疑者は、リーマンショックで抱えた私的な損失を含む権利を日産側に付け替えたあと、自身の会社に戻したが、その際、銀行から求められた追加担保に応じるため、信用保証に協力してくれる人を探したものの、複数の人から断られていたことが新たにわかった。

その後、最終的に協力してくれたサウジアラビアの知人に逮捕容疑となった日産側からのおよそ16億円の謝礼を支払ったという。

東京地検特捜部は、資金繰りが難航した末、サウジアラビアの知人に協力してもらったことから、高額の謝礼金を支払った可能性があるとみて調べている。

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