「5.5cm」のモチで窒息状態に 「のど潤してから」

12/26 19:28
お正月を前に、高齢者が餅などをのどに詰まらせないよう、消費者庁が、あらためて注意を呼びかけている。

72歳の女性が、のどに詰まらせた餅の写真。
病院で摘出された餅の大きさは5.5cmで、女性は窒息状態だったという。

消費者庁によると、餅をのどに詰まらせて、救急搬送される65歳以上の高齢者数を月別にみると、1月が3割以上(30.7%)と、最も多くなっている。

また、高齢になるほど、かむ力が弱くなるほか、唾液量が減るなど窒息のリスクは高まるという。

消費者庁は、正月に向け、餅を食べる機会が増えることから、食べる際は、お茶などで、のどを潤したうえ、あらかじめ小さく切った餅を食べるように、高齢者本人だけでなく家族なども一緒に注意してほしいと呼びかけている。

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