ことしの土砂災害 過去最多 3,400件超 平年の3.4倍

12/27 06:24
2018年、全国で発生した崖崩れなどの土砂災害が3,400件を超え、過去最多となったことがわかった。

2018年、全国で発生した土砂災害は3,451件で、国土交通省が集計を始めた1982年以降、最多となり、年間の平均発生回数のおよそ3.4倍にのぼった。

2018年は、西日本豪雨や北海道地震など、大規模な自然災害が頻発したのが要因とされている。

土砂災害の内訳としては、崖崩れが2,338件、土石流などが984件、地滑りが129件だった。

また、都道府県別では、7月に豪雨によって大きな被害が出た広島県が、1,243件と突出している。

一方、土砂災害による死者と行方不明者は、過去3番目に多い161人だった。

みんなの意見を見る

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング