死刑囚2人の刑執行 山下法相、初

12/27 11:47
法務省は、30年前の会社経営者ら強盗殺人事件で死刑が確定した死刑囚2人の刑を、27日に執行した。

山下法相が就任してから、初めての死刑執行となる。

山下法相
「極めて凶悪な犯行であり、社会を震撼(しんかん)させた事件。法の峻厳(しゅんげん)さと正面から向き合い、慎重な検討を加えたうえで、死刑の執行を命令した」と述べた。

死刑が執行されたのは、元暴力団幹部の旧姓・河村、岡本啓三死刑囚(60)と、投資顧問会社元社長の末森博也死刑囚(67)の2人。

岡本死刑囚らは、1988年に大阪の投資顧問会社「コスモ・リサーチ」の実質経営者で、株の相場師だった、見学和雄さんら2人を殺害し、現金1億円を奪った強盗殺人などの罪で、2004年に最高裁で死刑が確定していた。

今回の死刑執行により、収容されている確定死刑囚は109人となった。

死刑が執行されるのは、2018年7月の一連のオウム事件の死刑囚の執行以来となる。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング