ファミマが独自スマホ決済 なぜ今導入? 狙いは

12/28 00:36
ファミリーマートが、独自のスマホ決済サービスを導入。
その狙いとは。

2019年7月をめどに、ファミリーマートが導入する、独自の電子マネー。
その名も「ファミペイ」。

スマートフォンにアプリでバーコードを表示し、それを店員がレジで読み取り、決済する仕組み。

買い物額に応じて、一定額のキャッシュバックを行う予定で、全国およそ1万7,000店でサービスを始めるほか、業務提携するドン・キホーテでも利用できるように協議していく。

ファミリーマートは11月、LINEペイやd払いを導入するなど、他社の決済システムを既に増やしているが、そんな中、なぜ独自のスマホ決済を導入するのか。

慶應義塾大学ビジネススクール・小幡績准教授は「決済というのは、やはり宝の山だということ。購買履歴がわかるわけですけれども、この人が普段何を買っていて、買う可能性があるものが手にとるようにわかる。なおかつ、スマホで独自の決済ができるとなると、クーポンを送ったり、いろんな多次元的な活動ができるので、非常にメリットが大きい」と話した。

独自の決済を使ってもらうことによって集められる、消費者の莫大(ばくだい)なデータ。

ファミリーマートはそのデータを解析し、個人に適した商品やタイミングでのクーポンの配信や、販促キャンペーンを行い、売り上げアップを狙う。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング