大納会 株価2万円を維持 終値は7年ぶり下落

12/28 18:17
東京証券取引所は、2018年最後の取引となる大納会を迎え、日経平均株価は2万円をギリギリ維持して取引を終えた。

2018年最後の取引である大納会を迎えた28日の東京市場は、日経平均株価が2017年の大納会の終値で比べ、2,750円17銭安の2万14円77銭で取引を終えた。

前年末の終値を下回るのは、7年ぶり。

2018年は、米中貿易摩擦やアメリカの金利など、海外要因に大きく左右され、乱高下の激しい1年になった。

年末にかけては、世界経済への懸念が広がり、本来、プラス材料となるはずの国内の好調な企業業績や、ソフトバンクなどの大型上場の効果も限定的だった。

2019年について、市場関係者は「海外要因が落ち着けば春以降、株価はゆっくり回復するのではないか」と話している。

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