「大発会」一時700円超下落 2019景気どうなる

01/04 11:57
東京証券取引所の新年最初の取引、大発会は、日経平均株価が一時、700円以上、下落した。

東京株式市場は、ご祝儀相場とはならず、3年ぶりに値下がりのスタートとなった。

4日の東京市場は、IT大手・アップルの業績下方修正で、ニューヨーク市場のダウ平均が660ドル以上値下がりした流れから、輸出関連株を中心に売り注文が先行した。

また、外国為替市場での円高進行がこれに拍車をかけ、日経平均株価は、一時700円以上値下がりした。

午前の終値は、1万9,407円40銭、TOPIX(東証株価指数)は、1,460.51だった。

ことし1年だが、米中貿易摩擦などで、世界経済の先行きが引き続き不透明として、年末の株価を2万3,000円と予想する慎重な市場関係者もいる。

一方、10月の消費税増税に向けた景気対策効果次第で、2万5,000円との強気な予想も聞かれる。

亥(い)年の相場格言は、株価上昇への地固めを期待した「亥固まる」だが、エレベーターのような株価の乱高下は、2019年も続くとみる市場関係者もいて、1年を猪突(ちょとつ)猛進できるかが注目となる。

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