トランプ氏に“逆風”...ねじれ議会 下院議長は民主党

01/04 12:25
アメリカでは3日、2018年に行われた中間選挙の結果を受けて、新しい連邦議会が始まった。

上院を共和党、下院を民主党が握る「ねじれ議会」がスタートし、トランプ大統領の政権運営はいっそう難しくなりそう。

ペロシ下院議長は、「今は、歴史的な瞬間だ。2カ月前、米国民は新しい夜明けを求めた」と述べた。

下院では、2018年11月の中間選挙で8年ぶりに多数派を奪還した民主党のペロシ氏が、新たな議長に選出された。

「ねじれ」状態となった議会で、民主党は、今後、ロシア疑惑などを厳しく追及していく方針。

一方、トランプ大統領は就任後初めて、予告なしでホワイトハウスの記者会見室に現れた。

メキシコ国境の壁の建設費をめぐっては、与野党が激しく対立し、政府機関の一部閉鎖は13日目に突入したが、トランプ大統領はこの日も、壁建設の必要性をあらためて訴えた。

ただ、ペロシ議長はこれを認めない方針で、事態打開の見通しは立っていない。

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