韓国側が反論動画公開 大部分は日本側の映像

01/05 01:12
韓国海軍による海上自衛隊哨戒機への射撃管制用レーダー照射問題で、韓国国防省は、反論の動画を公開し、あらためて謝罪を求めた。

韓国国防省は、公開した動画の中で、「哨戒機がなぜ低空飛行したのか、答えなければならない」との字幕をつけ、日本側に回答を求めている。

また、日本側が無線で「レーダー照射の意図の確認を試みた」と指摘していることに対して、「雑音が多く明確に聞こえなかった」などと反論している。

韓国国防省の報道官は、「もう一度明らかにするが、日本はこれ以上事実を歪曲(わいきょく)する行為を中断して、人道的救助活動中であったわが艦艇に、威嚇的な低空飛行をした行為に対して謝らなければならない」と述べた。

今回、公開されたおよそ4分半の動画のうち、韓国側が撮影した映像は、わずか11秒ほどで、大部分は防衛省が公開した映像を利用したもので、レーダー照射の否定を裏付ける証拠はなかった。

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